小児矯正の費用が
気になる方へ
小児矯正で初診相談を
受けてみませんか?
こんなこと、
思ったことありませんか?
「あれ?子供の歯大丈夫かな?」
「子供の将来の歯並びは
どうなるんだろう?」
自分が子供の時に歯並びが悪くて矯正が必要だったから子供も心配。何か対策が必要なのか知りたいですよね。
当院では前歯が永久歯に生え変わったタイミングで歯並びのチェックを行っています
「虫歯」や「歯並びが悪い」という症状が表面化してから歯科・矯正歯科へ来院される方が多いです。 そうではなく、予め子供の歯を知っておくことで、対応の要否を判断したり早期対策ができます。
ただし幼児の歯は動くことが多いため、6歳になった時に確認してみることが大切です。
当院では、1回の検査で子供の歯並びの現状と将来どうなるかある程度知ることができます
診断では歯の動きだけでなく、目には見えない歯の生え方を確認して、矯正が必要かどうかを確認することが可能です。
粘土での歯型はとりません
従来は粘土で歯型を取り、
嫌悪感を示す子も…。
当院では歯をスキャンするので気持ち悪さゼロ!
歯の模型で理解を深められます
その場ですぐに
歯の模型を作成できます!
スキャンだけでわかりづらい場合には、
スキャナで取得した実際のデータをもとに
お子さまの歯の模型を作成。
歯の重なり具合や歯のねじれを
子どもや保護者様にも
理解しやすいように心がけています。
レントゲンで将来の歯の生え方をある程度予想できます
大人の歯が生える前から
一緒に対策を考えましょう
歯のレントゲンを撮ることで、
目には見えない大人の歯の生え方を
知ることができます。
生える前から私たちと一緒に
対策を考えませんか?
たとえばこんな対策を考えることもできます:
三本分の大人の歯のスペースがないことがわかるため、
この奥歯を後方に移動すると、
スペースを作ることができ、結果ガタガタになる可能性を減らすことができる
成長に合わせてマウスピース型矯正装置を何度でも作ります
当院で矯正をおこなう場合
透明なマウスピース型矯正装置を使います
当院で矯正を行う場合には
クリアアライナーと呼ばれる透明で
取り外しができるマウスピース型矯正装置を使います。
お子さまの成長に合わせて
何度でもマウスピース型矯正装置を作り直します
当院は3Dプリンタを保持しているため、
お子さまの成長に合わせてすぐに、
何度でもマウスピース型矯正装置を作り直せます。
衛生面を考え、1週間に1度交換します。
院内で作り直した
マウスピース型矯正装置は、
スピーディに郵送いたします
当院で作成を行うため、
お渡しのスピードも
数日で可能かつ郵送もできます。
よくあるご質問
永久歯が生えそろってしまうと、矯正が難しくなるため、早期受診を勧めています。例えば出っ歯や受け口の子に対して、骨格に対するアプローチをすることで顔の形を変えることもできますが、永久歯が生えそろう前にぜひ一度ご相談ください。
本治療におけるレントゲンの被曝量は飛行機に1回乗る程度と言われております。
私たちは子供の早期な受診によるお子様の歯の状態を理解していただくことを目的にしております。 矯正していただくことは目的ではありませんので、是非ご来院ください。
検査で30分程度かかります。気になることはなんでも聞いてください。そのため問診で更に30分の時間を確保しており、合計1時間程度かかる想定です。
初診相談の流れ
問診票を記入する
オンラインで事前にご準備いただけるため、現地で記載いただく必要はございません。
問診をする
親御様が気になっていること、悩まれていることをすべてお伺いします。
検査
歯の形態や歯並びをスキャンやレントゲンを取ることで、詳細にお子様の歯の状態を把握します。
詳細説明
歯のスキャン、レントゲン、そして歯の模型を使い、現状の歯の状態や歯の動き方についてご説明します。将来の歯がどうなるのかをご理解いただきます。
早い段階でお子さまの歯を1度確認しておくことが大切です
例えば、歯並びが悪いことであごが出てしまい将来の顔の形が変わることもあります。 このようなことを防ぐために、6歳のタイミングで一度検査を行い、お子様も保護者様も一緒に理解を深めていただければと思います。
アイコネクト大森矯正歯科 院長
冨田 大介
略歴
昭和大学大学院 博士号取得
昭和大学歯科病院 助教(歯科)
都内複数一般歯科医院にて矯正科担当医として勤務
白金高輪矯正歯科 副院長
医療法人社団因幡会 矯正科医局長
資格
日本矯正歯科学会 認定医
所属学会
日本矯正歯科学会
アメリカ矯正歯科学会会員
日本顎変形症学会日本口蓋裂学会
日本スポーツ歯科医学会
小さいお子さまと一緒でも、安心してご来院いただけます
完全予約制なので、お待たせすることはございません。
完全個室のため、お子さまが騒いでも周りの方にご迷惑をかける心配はございません。
当日作成した歯の模型はお持ち帰りいただき、ご家族みなさまの歯の理解にもお使いいただけます。
シミュレーションデータはメールにて送付させていただくことが可能です。
永久歯が生えてからでいいか!と思っていませんか?
「やっぱり矯正が必要かも」
と思うタイミングは、
多くの方が永久歯に生え変わってから
気づくことが多いです。
小学校高学年になると、
永久歯への生え変わりが進むことによって、
歯の生え方を誘導することが難しくなります。
誘導は歯が生えてくるタイミングでしかできないため、6歳から9歳までのお子さまは、早い段階で一度チェックをすることをおすすめします。
初診相談を
受けることができます。
たった一回の初診相談で、
お子さまの矯正の必要性を確認。
虫歯のチェックも行います。
矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。
アイコネクト大森矯正歯科は、子どもの歯並びの現状をしっかりと理解していただき、将来の歯並びについて考えるサポートをする矯正歯科です。
親御様だけでなく、お子さまも自分の歯を理解できるように、実際のご自身の歯の模型を用います。
お子さまの健やかな歯や歯並びに導くとともに、保護者様のご心配も取り除きます。
さまざまな疑問やお悩みを抱えがちですが、どんな些細なことでもお話ください。
医師としてアドバイスできることをお伝えし、難しい問題は、一緒に悩み、解決方法を考えます。
大森駅より徒歩2分
アイコネクト大森矯正歯科
2018年に改正された厚生労働省の医療広告ガイドラインでは、自費診療に係るリスクや副作用を情報提供することも求められておりますので以下に明記させていただきます。
最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間〜1、2週間で慣れることが多いです。
歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
矯正装置を誤飲する可能性があります。
装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
矯正治療の一般的な治療期間は2-3年、通院回数は24-36回
薬機法において承認されていない医療機器について
当院では、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置「インビザライン」の有効性を認め、治療法として導入しておりますが、医薬品医療機器等法(薬機法)において、いまだ承認されていない医療機器となることから、その使用に際しては医療広告ガイドラインにより必要情報の明示を求められております。当院では、下記にて明示いたします。
未承認医薬品等であることの明示
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置である「インビザライン」は、薬機法上の承認を得ていません。
入手経路等の明示
当院ではマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置「インビザライン」を米国アライン・テクノロジー社(AlignTechnology,Inc.)の日本法人インビザライン・ジャパンを通じて利用・入手しております。
国内の承認医薬品等の有無の明示
国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。諸外国における安全性等に係る情報の明示マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置製品名:インビザラインは1998年にFDA(米国食品医薬品局に医療機器として認証を受けています。